◆ 「香りの立つ料理」、それって一生の憧れでした
いつかやってみたいなって思ってたんです。
挽きたてのスパイスでカレーを作るとか、
シナモンの香りを足したホットミルクとか。
でも、現実は──
・スパイスの瓶、買ってみたけど減らない
・香り、すぐ飛んでる気がする
・ていうか、スパイスって挽けるの…?
そんな私にとって、**“電動スパイスグラインダー”**との出会いは、
まさに「味覚の扉」が開いた瞬間でした。
◆ 出会いは、料理好きの友人の一皿
友人の家で食べたチキンカレー。
「…え、なんでこんなに香りが広がるの?」って本気で驚いて、
思わず聞いたんです。
「え、何入れてるの?お店のカレーじゃん!」
「え、普通のスパイスよ。でもね、挽いてる。」
……は?挽いてる?
どうやって?と聞いたら、
見せてくれたのが、電動スパイスグラインダーだったんです。
◆ ポチったら最後、香りの世界に落ちた
Amazonで即検索。
「ワンタッチで挽ける」
「交換ポッドでスパイス使い分け可」
「キッチンに置いても映えるデザイン」
これが欲しくならない人、いないと思う。笑
◆ 実際どうだった?想像以上の“味覚革命”
届いてからの初仕事は、ブラックペッパー。
カチッとセットして、ボタンを押すだけ。
「ウィィィン」→ふわっ
ほんの少しの音のあとに、
信じられないくらい新鮮な香りが広がったんです。
その夜のカルボナーラ、
仕上げに振った黒胡椒で味が変わった。
いやほんと、**香りって、味なんだ。**って気づいた夜。
◆ いろんなスパイスがもっと身近に
- クミンやコリアンダーで本格カレー
- シナモンやナツメグでホットドリンク
- 花椒や山椒で中華風アレンジ
- ドライハーブで香り付けパスタ
使いたい時に、使いたいだけ、挽ける。
これ、料理のテンションがまじで変わるんですよ。
◆ レビューにも「料理レベルが爆上がり」の声が続出
「いつもの料理に“プロっぽさ”が出る」
「子供が“この味好き”って言ってくれるようになった」
「カフェ気分でミルクにスパイス落としてる自分、好き」
……これ、全員ミチさんかもしれん。笑
◆ ミチのひと言
挽く手間を減らしただけで、料理にワクワクが戻ってきた。
あの香りに包まれる瞬間、
「今日、ちゃんと丁寧に暮らしてる」って思えるんです。
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1つキッチンにあるだけで、香りのごちそうが生まれる道具。
あなたも、自分だけの“スパイスの扉”、開けてみませんか?
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