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電動ワインオープナーとの出会い
ある日の夜、ひとりでこっそり飲もうと思って開けた赤ワイン。
なのに──コルクが抜けない。
ぐいっ、ぐいっ…ポキッ。
……折れた。
そんな私を救ってくれたのが、電動ワインオープナーでした。
コルク抜きへのイライラ
コルク抜きって、地味にストレスなんですよね。
・変に力入って手が痛くなる
・抜けた瞬間、ワインこぼれがち
・なにより「開けられるか不安」って、地味にテンション下がる
楽しいワインタイムのはずが、
最初の1手でつまずくなんて…!って思ってました。
Amazonで「ワイン 栓抜き」で検索して、ふと出てきたこの子。
「ボタンひとつでスーッと抜けます」
「誰でも開けられる」
「プレゼントにしたらめっちゃ喜ばれた」
──え、そんな夢みたいな話ある?
レビュー見てるだけで、もう飲みたくなった。
◆ 実際使ってみた…
で、実際使ってみたら…
本当に“ボタン一つ”で、スッ…て抜けた。
何これ。魔法?
音も静か。握力ゼロでも開く。
しかも、コルクが割れない。←地味に超大事。
いちばん感動したのは、
「これならまた開けよう」って気持ちになれたこと。
つまり、ワインがもっと身近になった。
◆ Amazonのレビューを見てみても
「手が痛くならないから母にも買った」
「友達がうちに来たとき驚いてた」
「酔っててもちゃんと開けられる(笑)」
いやほんと、酔ってても開けられるって革命よ?
◆ ミチのひと言
ワインを開けるって、
“ちょっと特別な時間”の始まりだと思うんです。
その最初のワンクッションがスムーズになるだけで、
気持ちが整う。
これは、飲む前から幸せを感じさせてくれる道具です。
👇
ちょっとでも「ワイン、最近飲んでないな」って思ったあなた。
この子がいたら、また開けたくなりますよ。
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