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◆ 理想の朝って、「コーヒーの香りから始まる」んですよね
豆を自分で挽いて、
ポコポコお湯を注いで、
ふわっと部屋に広がる香りを深呼吸する。
そういう朝、あこがれてたんです。
でも現実は?
- 起きた瞬間スマホ → SNSチェック
- メイクの合間に洗濯 → 朝食の準備
- コンビニコーヒー片手に家を出る
……うん、全然そんな朝じゃない。笑
◆ 出会いは、ふと目に入ったレビューのひと言
「電動コーヒーミルで、挽きたてが“日常”になった」
え?
挽くのって、時間かかるし面倒じゃないの?
と思いつつ見てみたら──
- ボタンひとつで自動
- 豆の挽き目も調整可能
- 音もそこまでうるさくない
**「あ、これなら私にもできるかも」**って思っちゃったんですよね。
◆ そして届いたその朝、香りが世界を変えた
さっそく届いた電動ミルに、豆を入れてみる。
ボタンを押すと、ウィィィン…という控えめな音と一緒に、
ふわぁ〜っと広がる、挽きたての香り。
部屋の空気が、ふだんの朝とは全然違った。
静かに、ちょっとだけ、幸せが広がった感じ。
◆ 「飲む前に満足してた」って、こんな感覚
コーヒーって、味だけじゃないんですね。
挽く音、香り、温度、カップの重み──
全部が朝のスイッチになってた。
朝って、がんばる時間じゃなくて、
“自分にやさしくしてあげる時間”だったのかも。
◆ ちなみに、こんなミルがあります
- デロンギ コーン式グラインダー KG366J
→ 音静か、挽き目16段階。入門〜中級者にぴったり! - ボダム ビストロ 電動グラインダー
→ シンプル&おしゃれ。出しっぱなしでも気分上がる! - カリタ ネクストG
→ 高いけど、静音&粉飛びナシ。こだわる人の最終形!
◆ 共感レビューも刺さりまくる
「朝が“わざわざ起きる価値ある時間”になった」
「コーヒーの香りに包まれると、今日もうまくいく気がする」
「週末に家で飲むコーヒーが、カフェ超えました」
うん。
わかりみしかない。
◆ ミチのひと言
朝のルーティンに、
“香りのスイッチ”があるだけで、こんなにも違うんだって思いました。
気持ちが整う。
生活がちょっと丁寧になる。
そんな1杯を、自分のために。
👇
あなたの朝にも、“挽きたて”のスイッチを。
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